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Takeshi Kanagawa

THE STORY OF "LIKE A JAZZ PLAYER"
#07 in 2021

Takeshi Kanagawa 金川 武司

 私は、不動産売買の仕事をしています。以前はフットサルチームの立ち上げに関わり、選手を13年間続けてきました。選手として日本一も経験して、引退後は運営に携わり、チームの発展に尽くしてきました。大きくなった組織で、コーチ業や子ども達の育成、営業など、やりがいのある仕事をしてきたと自負しています。
 それがなぜ、安定した立場を離れ、未経験の不動産分野へ転身したのかと、よく不思議がられます。
 答えは「チャレンジ」です。経験のない世界で、自分はどこまでチャレンジできるかを確かめたい。全く違う世界で、新たな高みを目指したい。その思いに突き動かされました。大切なのは、チャレンジし続けること。私は、日本一を達成した時に、そう確信しました。チャレンジは、不安を安心に変え、成功を引き寄せます。
 エルプラスは、この「チャレンジ」を後押ししてくれる会社です。何かを「やれ!」と言われるのではなく、自分で考えて行動できる。そして、競い合いながらも、困っていたら助け合う、思いやりのある仲間がここにはいます。会社や自分のために、何かを「したい!」と思える会社なのです。
 エルプラスの金川に任せて良かったと思っていただけるよう、ご縁を大切にし、精一杯努めてまいります。よろしくお願いいたします。

Kazuma Okayama

THE STORY OF "LIKE A JAZZ PLAYER"
#06 in 2019

Kazuma Okayama 岡山 和馬

 以前は、フットサルチームに所属しながら金融機関で働いていました。仕事内容は債券・株式・投資信託などの有価証券の売買です。理解もあり、仕事も楽しかったのですが、扱うのは目に見えないもの。目に見えるモノとして残る仕事に魅力を感じ、フットサルを引退後、エルプラスに入社しました。成長している会社なので、10年後に会社と自分がどうなるのかも楽しみでした。例えば大きなビルを指して、あれが自分の仕事だと言う、そんな目標を持てる環境だと思ったのです。
 働き始めて、この会社の意思疎通の早さや決済の早さに驚き、私も早く活躍できるようになりたいと思いました。私の仕事は仕入業務。都内なので店舗用地に力を入れています。不動産を調査するだけではなく、街の流行をチェックする必要もあるので、その点は若い私達も貢献できると思っています。
 私は、情報をなるべくたくさん仕入れることも心がけています。金融の仕事をしていた時に実感したのは、信頼感が大切だいうこと。不動産業でもそれは同じだと思うのです。この人に託せば大丈夫という信頼感を勝ち取りたい。それには、知識や情報をたくさん持つことが必要です。経験を積んで、頼れる営業を目指します。

Hiroyuki Watai

THE STORY OF "LIKE A JAZZ PLAYER"
#05 in 2019

Hiroyuki Watai 渡井 博之

 私は、14年間フットサルチームでプレイしてきました。日本代表にも選出されましたが、選手生活が長くなるにつれ、考えるようになったのはセカンドキャリアについてです。アスリートは引退後の人生の方が長い。第二の人生をどのように生きるかは大事な問題なのです。そんな時、チームの後輩が、選手と仕事を両立させているというご縁があり、エルプラスに入社しました。選手を続けながら仕事でも結果を残し、引退後も信頼される働き方に繋げよう、そう思いました。そんなロールモデルがあれば、後輩たちにも、選手を続けながらセカンドキャリアを考える環境を作れると考えたのです。
 現在は仕入れ営業をしているのですが、不動産業も営業も未経験なので勉強することばかり。1日も早く自分のスタイルを持った営業になりたいと日々努力しています。営業というと、社内競争が厳しいイメージがあったのですが、エルプラスは違いました。入社前に社員の方達と飲む機会が何度かありましたが、みんな仲が良くて雰囲気が明るいんです。きっといい会社なんだろうと感じ、入ってみるとその通りでした。
 今後はスポーツと同じく、基礎から勉強し、しっかり仕事を覚えていきたい。Fリーグとの両立は時間的に大変ですが、適当なことは絶対したくありません。誠実に人と向き合い、信頼されることが目標です。

Genki Taguchi

THE STORY OF "LIKE A JAZZ PLAYER"
#04 in 2017

Genki Taguchi 田口 元気

 私は、土地や商業ビルなど、不動産の売買やソリューションの仕事をしています。以前勤めていた物流会社に比べ、エルプラスはスピード感があることに驚きました。トップダウンではなく、私たちに「やってみろ」と任せてくれるため、自分のジャッジで動けるのです。それを支えているのは社内の風通しの良さ。社長、会長とも同じ職場で仕事ができ、あらゆることを学ばせてもらっています。社内のイベントも多く、社員同士の相互理解や一体感が深まるのを感じます。会社というのは規模ではないと、ここに来て実感しました。
 このファミリーのような社風はとても居心地が良く、やる気をかきたてられます。私はフットサルのFリーグのチームに所属していて、午前中練習してから出社しているのですが、感謝しているのは多様な働き方への理解があるということ。短時間しか事務所にいなくても、取引先の方々と関係を深める努力をしろと、背中を押してくれます。変則的な働き方ですが、考えて動くうちに成果も上がってきました。さらに人間力を磨き、営業で社内トップになることが今後の目標です。裁量を与えてもらっているので、これからは仕事も自分で作っていくくらいになりたいと考えています。

Mana Kudo

THE STORY OF "LIKE A JAZZ PLAYER"
#02 in 2019

Mana Kudo 工藤 麻奈

 以前はインテリアショップで働いていました。エルプラスの仕事をしていた時、うちに来ないかと声をかけていただいて、リノベーションにも強い営業になろうと入社しました。実はその前から営業は楽しそうだと思っていたんです。インテリアショップでの売り上げで社内でトップになり、業績を出す楽しさを感じたからかもしれません。
 しかし、不動産の知識はまだまだ不足しているので、今は勉強をしている最中です。全くわからない世界に入ってしまったのですが、上司からの指導は的確でとても親切。会社もアットホームな雰囲気でみんな仲が良く、面白い人ばかりです。
 エルプラスで仕事をして、感動したことがあります。それは、お客様が「インテリアが良くて決めた」と購入後に話してくださったこと。以前の会社では、コーディネートをした時点で評価され、それで満足していました。インテリアの部分でしか関わっていなかったんです。それが、仕入れた物件の開発・リノベーションから、エンドユーザーの評価に繋げるまでの全体を考えられるようになりました。今後は、自分で仕入れた物件を、最後まで自分で売ってみたい。それが目標です。